B子不登校1日目②
A子の送迎が完了し、さあ学校に連絡だ!感情的にならないように、冷静に話さなきゃ!校長先生に電話がつながった。
私『おはようございます。担任の先生からお聞きですか?』
校長『はい。お待ちしてましたよ。でも、先入観なしの状態の私のメモをお伝えしてもいいですか?昨日、カウンセラーの先生から報告来た時のメモです』
私『わかりました。どうぞ』
校長『教室にいるのがつらい、別室登校したい、高校進学の意欲がある。こんな感じでいいですか?』
私『(クラスカーストがやっぱり抜けてる。しょうがないよね、ここは学校は認めちゃいけないところだもんな。教育ってなんだろうな~)・・・だいたいそんな感じです』
校長『あ~、良かった!では、お母さん、どうぞ』
私『・・・(以前の教頭だった時の先生とは変わっちゃったんだな~)まず、先生が口調が変わって、話を聞いてくれそうだよ、行ってみる?って聞きました。でも、B子は二度と学校に行かないそうです。学校に失望したそうです。もし、別室登校の許可をもらっても絶対行かないって言ってました。こうなる前に手を打ってほしかったんです。こうなってからでは遅いんですよ?何回も言いましたよね?
教室が怖くて行けない、先生は話聞いてくれない、別室登校の許可も下りない。私たちにどうしろというの?これ以上頑張ったら私たち死んじゃうよ?限界なんですよ?カウンセラーの先生にも泣きながら訴えたんです。でもダメでした。死ねって事?私たちが弱いから悪いんですかね?弱いものは我慢して、いなくなれってことだよね?』
校長『いやいや、そんなことは全然ないですよ!そうですね、まず、担任の先生の言葉がつらく感じた、感じさせちゃったことについては、ホントに申し訳ありませんでした。言い訳に聞こえちゃうかもしれないんですけど、お母さん、聞いてくれますか?』
私『どうぞ』
校長『今年は、例年になく教員の入れ替えが激しくて、半分くらい入れ替えだったんですよ。その中で、引継ぎも書面のみでうまく伝わってなかったかもしれません。ごめんなさい。さらに、コロナのこともあって、先生方が本当にバタバタしていたんですよ。その辺はご理解いただきたいところなんですけど・・・』
私『・・・言い訳ですね。人事異動も初めてじゃないですよね?異動があるってわかっている職業ですよね?子供たちに勉強だけ教えればいいって職業でしたっけ?ほかの子達との交流で学んでほしいって言うけど、ほったらかしじゃできないよ?SOS出せる子ばっかりじゃないんだよ?B子は私にはSOS出せたけど、先生に出せなきゃダメじゃん!何のための学校ですか?SOS出せない子は、そのまま屋上から飛び降りちゃうよ?そうなってからじゃ遅いでしょ?』
校長『おっしゃる通りです。じゃあ、今後どうゆう方向で行きましょうか?担任の先生はB子ちゃんと話したいんですよ。カウンセラーも勧めてたので』
私『・・・先生、責任のなすりあいはやめましょ?B子の人生の責任は私が取るから、取ってもらわなくて結構です!!ってゆーか、取る気がないからなすり付け合ってるんでしょ?学校に行きたいって言ってたのに行かせてくれなかったのは学校でしょ?こっちが聞きたいですよ』
ちょっと沈黙。
校長『ん~。じゃあ、どうしましょうかね~💦』
・・・もう疲れた。日本語が通じない。学校の落ち度で行けないのに謝りもしない。信用していた校長先生にも裏切られた気分。きっと、私からの提案を待ってるんだろうな~。そうすれば、私が選んだことになるからな。
私『教育相談所の教室行きます。B子が勉強できて、出席扱いになるのはそこしかないもん。すぐに許可出してください。B子の体調がいい日に見学行ってきますから。これはすぐに動いてください』
校長『わかりました。僕もちょっと手続きとか忘れちゃったのでもう一度確認しておきますね。僕の方からも連絡しておきますね。それと、担任の先生がB子ちゃんと話したいんですけど、どうでしょうかね?』
私『・・・B子と会いたかったら、先生方も段階踏んでください』
校長『段階ですか?どうやって・・・』
(自分で考えろよ!!どうやったら認めてもらえるかなんて自分で考えなきゃ意味ないだろ!)
私『・・・たとえば、B子に出てもらえなくても何回も電話して、とか、直接会いたくないって言ってますから、手紙とかでもいいですよ。でも、家まで押しかけてこないでください。迷惑ですし、B子が怖がるから』
校長『わかりました。担任の先生ともよく話し合っておきますね。じゃあ、相談所の教室の件動き始めますね。長々とすみませんでした。失礼します』
私『・・・失礼します』
・・・・・。ちょー!!疲れた!!!!
でも戦いはまだ終わってない。教育委員会のF先生に報告しなきゃ。