B子不登校プロローグ④
テスト2日目。7月9日。
朝、起こしに行った。・・・起きてる!眠そうにしていたけど、朝ご飯食べるか聞いたら
『うん』
!!うれしい💛普通に起きて、普通にご飯を食べて、遅れていくけど、普通に登校。普通のことがこんなに幸せだなんて、普通に学校行けてる子のお母さんにはわかんないだろうな~、一つ幸せが多いなんて私ってばなんて幸せ者なんだろう。
今日も、教室行かなくていいから、お昼前にお迎え。帰ってきてお昼を食べたら、別室登校に行った時の勉強の仕方とか色々話してて楽しかった。問題集はママが探して、毎日帰ってきたらわかんないこと教えてね、って。
前向きなB子はキラキラしていた。素敵!頑張ろうね!
すぐに、学校に電話したけど担任の先生は授業中。だから学年主任の先生が対応してくれた。別室登校の希望を伝えると、
学年主任『お母さん、B子ちゃんはまだ学校に来られているから、別室登校できません。段階踏んでください。まずは、保健室を使うとか、進路相談室を使うとか。それでも来られなくなったら別室登校ですよ。段階踏んでください』
私『先生、行けなくなってからじゃ遅いんですよ。不登校から、1時間でも学校行こうよ、って説得するのがどれだけ大変だか知ってます?お姉ちゃんの時、知ってますよね?』
学年主任『わかりますけど、段階踏まないと、お母さん』
私『先生。保健室も進路相談室も1年生の時からやってますよ?6月もやってましたよね?でもだめなんですか?ホントに不登校になっちゃいますよ?学校に行きたいって思っているうちに別室登校に勢いで行かないと、心が折れて行けなくなるよ?』
学年主任『わかってますよ。でも、段階踏んで、担任の先生とかいろんな先生と話し合わないと。今の時点で私の独断ではお答えできません』
私『じゃあ、担任の先生が手が空いたら連絡ください』
・・・・・段階ってなんだ!?もう、SOS出してるよ?体調不良も出てるよ?これ以上ひどくなると引き返せなくなるよ?今が限界なんだよ?なんでわかんないんだろう?
って考えてたら、夕方担任の先生から電話があった。
私『先生、やっぱり、B子は教室に行けないです。別室登校させてくれませんか?』
先生『急には無理ですよ!お母さんだって行かせたくないって言ってたじゃないですか!』
私『私たちは毎日ずっとどうしたら毎日学校に行けるか話し合ってるんですよ?行ける方法を相談してるだけですよ?ってゆーか、1時間だけなら許可いらないって知ってるんですよ?緊急処置としてそこなら出席できるって本人が言ってるんですよ?でもダメですか?』
先生『とにかく、別室登校するにも、スクールカウンセラーのカウンセリングを受けないとお話にならないので、受けてください。来週の火曜日に枠が取れますから、時間はあとで連絡します』
私『じゃあ、明日と月曜日はどうするんですか?欠席ですか?少しでも出席したいって言っている生徒の意見は無視ですか?教室も職員室も先生も怖いって言ってるのに別室に行かせてもらえないの?』
先生『じゃあ、とりあえず、朝来たら職員室に顔出してください。そこから決めます』
私『だから、職員室も怖いって言ってるじゃん。先生聞いてました?』
先生『授業中なら生徒いないし来られるでしょ?』
私『職員室も怖いって何回も言ってますよ?』
先生『とにかく来てください』
・・・こいつ、ホントに教師?ってゆーか、バカ?私もさすがに怒るよ(笑)
私『あーのー!!先生に何を言っても解決しません!明日と月曜日は別室登校しますから!!1時間で帰るから許可いらないよね。9時から直接行きますから!!』
先生『あー!わかりました!どーぞ!では失礼します!』
ガチャン!
最後の言葉を言われるかどうかで私が切っちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
それを聞いてたB子。
『別室登校行けるの?教室行かなくていいの?』泣きそうだ。
・・・不安よね~。ごめんよ、説得できなくて。
私『責任はママが取る!別室登校の教室の前で車の中で待ってるから、先生に何か圧をかけられて我慢できなくなったら、いつでも帰ってきていいよ』
って言ったら、笑顔が戻った。私も腹をくくり、B子も腹をくくった。
じゃ、練習行こう!
練習から帰ってきたB子。どうだったか聞いてみた。
『いつもはさ、ちょっと油断すると学校の事思い出して集中できなくなっちゃうんだけど、今日は一回も思い出さなくって!絶好調!』
良かった💛
先生からの嫌味とか圧がかかるかもだけど、頑張れ!!