カウンセリング①
7月14日。今日は待ちに待ったカウンセリング。伝えたいことを頭に入れといて、さあ出陣!
9時40分~B子。ちゃんと言えてるかな?泣いてないかな?心配だけど頑張れ!
10時30分~私の番。カウンセリングルームに行ったらB子がいた。私の顔を見てほっとした表情。頑張ったね。
A子の時の先生だ。A子の報告をした。結局は看護師の道には行かなかったけど、今高校を休まずに毎日楽しく言っている事を伝えた。
『ふ~ん、良かったね~』
・・・・あれ?確かに感情の表現が少ない人だったけど、カウンセラーってそれでいいのか?しかも、ソファーに深く座って、ひじ掛けに腕乗せて、足組んでる。この態度っていいのか?大丈夫か?この先生!?
まあいいか。切り替えて話し始めた。
私『別室登校するためにはK先生のカウンセリングを受けないといけないと聞いたので、受けに来ました。なんとか行けるようにできませんか?』
K先生『今、学校に来てるんでしょ?まだ行けないよね~。別室は不登校の子が一時間でも頑張って来られるようにする所だから、B子ちゃんは厳しいんじゃない?』
私『教室怖いから行けない日が多いし、保健室にも行ってて、でも教室戻れなくて早退しなきゃだし、どんどん行けなくなってるんです。今ならまだ別室なら登校できるって言ってるのでこの勢いのまま学校に繋ぎ止めておきたいんです!』
この一週間、教室に行かなくていいと言ったら朝から起きられること、表情も明るいこと、練習にも身が入ること、家でも勉強している事、でも、それまではス何年も全く逆だったこと、を説明した。あとは、高校も諦めたくないことも伝えた。何回も伝えた。泣きながら伝えた。
K先生『ん~。B子ちゃんの気持ちと、お母さんの覚悟は十分わかりました。じゃあ、朝が来られるなら遅刻しないで別室の入り口を開けてもらって一時間いたら?』
私『それは、私から先生に伝えた方がいいですか?』
K先生『ああ、ぼくが他の報告と一緒に言っておくよ』
私『ありがとうございます!』
K先生『まあ、学年の意向もあるからすぐは難しいかもだけどね』
(担任の先生はプロの意見って言ってた!よし!これで行けるようになる!)
一時間も話した甲斐があった。なんとかいられるように話してもらえれば先生たちも聞いてくれるだろう。
お昼近くまでかかってしまい、帰宅して二人で昼ご飯食べてたら、B子が
『ママ、数学教えて』
だって!いいよ!苦手な数学を頑張ってた!2時間もやって、疲れたから今度は英語を眺めながら休憩だって。すごいね!意欲がこんなにもあったなんて💛
夕方になって、軽食食べて練習へ。送ってから担任の先生から電話が来た。喜んで出ると、
先生『今日はお疲れ様でした』
・・・ん?口調が優しい。言葉が、オーラが違う。一生懸命伝えようとしているのが伝わってきた。
先生『カウンセリングのK先生からの指示がありましたのでこの方向で進めようと思いますね』
(ワクワク💛)
先生『明日にでも、担任の先生とB子ちゃんで直接話してください、って言ってました。まずは話し合いからだと思うって言われたので、明日は何時に来られますか?』
・・・・はあ?(# ゚Д゚)
私『先生!ちょっとま待って!話が全然違う!K先生は朝、別室の入り口開けてもらいなって言ってました!その話は?』
先生『言われてません』
愕然、、、、結局カウンセラーもグルかよ!!やっぱりね。学校には何を言っても伝わらないのね。悲しいね。
私『わかりました。B子に伝えます。ただ、私の予測だと、行かないって言いますよ?それは本人の意思だからしょうがないよね?でも、ちゃんと行くようには伝えるよ。行けないようだったら朝電話します』
先生『はい!待ってますね!』
・・・・こいつ、やっぱりアホだ・・・・
でも、B子にはちゃんと先生が口調が変わったことは伝えよう!